【グリーンツーリズム】
魚を触るのが苦手な方のための「誰でもできる三枚おろし体験」や地元漁師さんと一緒にすり身揚げを作る「すり身揚げ作り体験」、地元漁師さんと一緒に磯にすむ生物を探索する「磯遊び&食体験」など、伊王島でしか経験できない楽しいイベントに参加しませんか? |
|
【サイクリングマップ】
伊王島を自転車で楽しんでみませんか? |
|
【アクセス(船)】
野母商船が高速船「鷹巢」「俊寛」で、大波止港から伊王島・高島間を運航しています。 |
|
【アクセス(長崎バス)】
長崎バスの時刻運賃クイック検索ページでご確認ください。 |
|
【アクセス(島内バス)】
長崎市コミュニティバス伊王島線 |
|
【ハザードマップ】
伊王島の避難情報(ハザードマップ)は、以下のページにあります。 |
|
【GoogleMap】
GoogleMapで伊王島を閲覧できます。 |
|
【伊王島の地図情報 平成28年vs29年】
GoogleMapで見ることができる2018年(平成30年)の伊王島です。ほぼ3年間をかけて伊王島の観光情報とその写真を積極的に登録していきました。充実した地図情報は、来島する観光客は、多くの選択肢を得ることができるようになりました。 |
|
【伊王島古地図|江戸vs平成】
江戸時代末期の伊王島と沖之島の地図です。黒船が江戸幕府に対して、まだ開国を要求する前の地図です。この地図が描かれて間もなく、伊王島と沖之島には、外国からの船に対抗するために、台場が築かれ大砲が設置されることになります。 |
|
【伊王島古地図|仲塩町・船津】
江戸時代末期の伊王島と沖之島に挟まれた船津地区の地図です。江戸時代に描かれた地図ではありますが、家の戸数、家の向きまで正確に描かれています。外国からの船に対抗するための「警固門」として位置づけられていた伊王島の地理的重要性をよく理解できます。伊王島内には、5ヶ所の台場が築かれ大砲が設置されることになります。 |
|
【ふるさと資料室】
遣唐使の時代より歴史の時代に登場する伊王島は、様々な顔を持つ長崎市の沖に浮かぶ風光明媚な島です。 |
|
【伊王島と映画「家族」】
長崎の伊王島で生まれた主人公の民子と精一が、北海道の開拓村への移住を決心し、船や電車を乗り継いで行く道中で、様々なトラブルや不幸に見舞われながらも家族の絆を拠り所に力強く生きていく姿を描いた映画です。監督は「男はつらいよ」シリーズの山田洋次氏です。 1970年(昭和45年)高度経済成長期の日本が背景となっています。伊王島の当時の映像が記録された貴重な伊王島の歴史を留めた映画でもあります。 |
|
【伊王島のくらし点描】
住む人の目線で_伊王島を紹介します。 |
|
【地域おこし協力隊の活動】
伊王島_地域おこし協力隊の活動の紹介です。 日々の活動や感じた事をあげている公式Instagramは ⇒ こちら |